着せ替え、楽し

日曜日に京都ドルパで買って着た服を着せて、久しぶりに撮影してました。
相変わらず、猫耳とか、狐耳とか、兎耳とか、ばっちり買い求めてきたので、それらをちょこちょこ取り替えながら、ポーズを買えながら、あーしたりこーしたりでシャッターを切る。これがもう、ほんとに飽きなくて、着せ替えて写してるうちに、あっという間に時間が経ってしまいます。
着せ替えがシュミ、なんていうと、お人形好き、っていうよりも何となく引かれる所があったりするのですが、自分の場合は、ガンプラを改造するのと、やってる感覚はほとんど変わらないのではという気がしています。また、お人形にしたって、可愛いから買ってしまったというところもあるし、その部分はガンプラを格好いいから買ってしまうのと同じなんじゃないだろうかとも。
そんな言い訳を考えていたけれど、そうやって説得しようと思ったら、かわいーお人形を作れないとムリだということに行きつく。でもそれはガンプラだって同じかぁ。・・ぼちぼち、実現できたら嬉しいかも(言った割に弱気)